2023年10月
味噌汁にカボス説
どこ行くのー?
豪雨の中のMGC
東京で行われたパリオリンピックのマラソン代表選考レース、MGC=マラソングランドチャンピオンシップが15日、東京で開催され、鹿児島・出水市出身の一山麻緒選手が2位でゴールし、パリ五輪出場の切符を手に!



のニュース。
私は日本橋の沿道で応援しましたよー。
実は2泊3日で孫に会いに上京。その間、息子の部屋に居候。朝、何気なくテレビを観ているうちに、「よし!応援に行こう📣」ってことになって😆
レース中の東京は豪雨。気温14℃ということでしたが、風もあり、肌寒いどころじゃなくセーターが欲しいくらいの寒さ。そんな中、多くの人達が選手の名前が書かれた幟や手作りのメッセージ持参で応援に。
トップランナーの走りを目の当たりにするのは初めてでしたが、打ちつける雨で肩がずぶ濡れになっても、靴の中まで雨が入り込んでしまっても、その場を離れてはいけないような、そんな神聖な舞台でした。先にスタートした男子は、ゴール前5キロでデッドヒートだったようですね。立ってるだけでも震えそうな環境での選手達の身体能力はもちろん、諦めない精神力は、尊く、美しいです。
男女のレースが終わった後は、市民ランナーが走りました。この頃になってやっと小降りに。
恨めしい天気でした。




のニュース。
私は日本橋の沿道で応援しましたよー。
実は2泊3日で孫に会いに上京。その間、息子の部屋に居候。朝、何気なくテレビを観ているうちに、「よし!応援に行こう📣」ってことになって😆
レース中の東京は豪雨。気温14℃ということでしたが、風もあり、肌寒いどころじゃなくセーターが欲しいくらいの寒さ。そんな中、多くの人達が選手の名前が書かれた幟や手作りのメッセージ持参で応援に。
トップランナーの走りを目の当たりにするのは初めてでしたが、打ちつける雨で肩がずぶ濡れになっても、靴の中まで雨が入り込んでしまっても、その場を離れてはいけないような、そんな神聖な舞台でした。先にスタートした男子は、ゴール前5キロでデッドヒートだったようですね。立ってるだけでも震えそうな環境での選手達の身体能力はもちろん、諦めない精神力は、尊く、美しいです。
男女のレースが終わった後は、市民ランナーが走りました。この頃になってやっと小降りに。
恨めしい天気でした。
