2023年11月
最終日
あっという間の3日間。
朝の土砂降りは出発時間に奇跡的に上がり、
この通り☀️
集合写真を撮って、さあ出発🚌
この山は七五岳(しちご岳)
屋久島七名山のひとつ。
とんがりコーンの山頂が見えるのは珍しいそうです。
落差88mの大川の滝(おおこのたき)
雨のおかげで水量が増し、目からも耳からも迫力満点‼️
昼食は、屋久杉の器で頂く郷土料理。
屋久島観光センターの2階を貸し切って
シケ🌊がおさまり、待望の首折れサバのお刺身にありつけました🐟
食後は改めての自己紹介と、大抽選会🥗❣️
最後に向かったのが、屋久島町役場本庁舎です。
屋久島で生き生きと暮らしていらっしゃる皆様とお話できて、体験できて、買い物できて、
最後の最後まで恵まれた旅でした。
皆様、本当にありがとうございました😭
朝の土砂降りは出発時間に奇跡的に上がり、
この通り☀️
集合写真を撮って、さあ出発🚌
この山は七五岳(しちご岳)
屋久島七名山のひとつ。
とんがりコーンの山頂が見えるのは珍しいそうです。
落差88mの大川の滝(おおこのたき)
雨のおかげで水量が増し、目からも耳からも迫力満点‼️
昼食は、屋久杉の器で頂く郷土料理。
屋久島観光センターの2階を貸し切って
シケ🌊がおさまり、待望の首折れサバのお刺身にありつけました🐟
食後は改めての自己紹介と、大抽選会🥗❣️
最後に向かったのが、屋久島町役場本庁舎です。
屋久島で生き生きと暮らしていらっしゃる皆様とお話できて、体験できて、買い物できて、
最後の最後まで恵まれた旅でした。
皆様、本当にありがとうございました😭
ホテルのベランダから見える景色
朝食会場で
屋久島③
2日目も傘は要りませんでした😸
バス2台に別れて行動。
A班は白谷雲水峡トレッキングコース🥾
B班はゆったり観光コース
私はB班に同行。
まずは、屋久島環境文化村センターへ
屋久島の自然をうっとりするナレーションで語っていたのは、なんと若き日の阿部寛さんでした🥰
屋久島が丸ごと岩でできている島なのに、そのほとんどが緑に覆われている理由が苔にあるなんて、知らなんだー🫢
続いて向かった益救神社⛩️
これで、やく神社と読みます。屋久島を司る神で、宮之浦岳山頂にも祀られている「彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)」が主祭神。平安時代に書かれた「延喜式」の神明帳に記されている、大変由緒ある神社だそう。
私は初めて自分の願い事を書いた絵馬を奉納し、自分のお守り買いました。
帰りには、ご利益ありそうなお水も。
その後は一湊へ。
語り部の辰男さんが案内してくださいました。
地元の人も驚く二日連続の晴れ☀️
海の向こうに見えるは
⛩️
矢筈嶽神社。
奥には洞窟があって、洞窟に入った猫が種子島に辿り着いたという伝説があるそうです🐈⬛
西郷さんも上陸なさってた‼️
一湊の港で見つけたのは…
亀🐢❗️
気持ちよさそうにプカプカ。
お昼ご飯は、近くの公民館で。
白谷雲水峡トレッキングコースのA班と合流し、地元のおもてなし隊の皆様の心尽くしのお料理が並びます。
飛び魚の唐揚げ、鯖と飛び魚のつけあげ、サバ味噌、煮物、ガネ、焼き魚、酢の物、ハンダマの和え物、椎茸と昆布の佃煮、ソーメンの味噌汁、さつまいもご飯、ポンカンにスイートスプリング、最後はかからん団子まで。さらにかからん団子と鯖ブシのお土産付き😲
感謝しきれません🥲
お腹も心も満たされて、向かったのは、うみがめの産卵地として知られる永田いなか浜。
一般的な砂浜ではなく、花崗岩が砕けた荒めの黄色い砂なので、裸足で歩いても払えばすぐ落ちます。
卵から孵った赤ちゃん亀たちは、教えられもしないのにひたすら海へと向かう…
でも、昨日は亀じゃなく、、、
なぜかカマキリがひたすら大海原を目指して…
何があったんだい??
と、気にしていたら、ツアーのお客様が優しく方向転換してあげてらっしゃいました。
さて次は志戸子ガジュマル公園。樹齢樹齢500年のガジュマルも!
ガジュマルは、その生態から
歩く木とも、
締め殺しの木とも
呼ばれてるんだぞー😱
「合体」とはいえ、この大木は、じわりじわり、締め殺され中らしい😱😱
以前、海童が行くにもご出演いただいた八万寿茶園さんに立ち寄ると、皆さん吸い込まれるように🤣
ソフトクリーム所望。
武田館さんでお買い物をしてホテルへ戻ると、
ホテルの近くにお住まいのご夫婦が訪ねてくださいました❣️
というわけで、2日目も無事終了。
今日は、あっという間の最終日。☔️マークもありますが、皆さんと楽しみたいです。
今朝の屋久島。
暗闇が明け、新しい一日が始まることを、
力強い光が伝えています。
バス2台に別れて行動。
A班は白谷雲水峡トレッキングコース🥾
B班はゆったり観光コース
私はB班に同行。
まずは、屋久島環境文化村センターへ
屋久島の自然をうっとりするナレーションで語っていたのは、なんと若き日の阿部寛さんでした🥰
屋久島が丸ごと岩でできている島なのに、そのほとんどが緑に覆われている理由が苔にあるなんて、知らなんだー🫢
続いて向かった益救神社⛩️
これで、やく神社と読みます。屋久島を司る神で、宮之浦岳山頂にも祀られている「彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)」が主祭神。平安時代に書かれた「延喜式」の神明帳に記されている、大変由緒ある神社だそう。
私は初めて自分の願い事を書いた絵馬を奉納し、自分のお守り買いました。
帰りには、ご利益ありそうなお水も。
その後は一湊へ。
語り部の辰男さんが案内してくださいました。
地元の人も驚く二日連続の晴れ☀️
海の向こうに見えるは
⛩️
矢筈嶽神社。
奥には洞窟があって、洞窟に入った猫が種子島に辿り着いたという伝説があるそうです🐈⬛
西郷さんも上陸なさってた‼️
一湊の港で見つけたのは…
亀🐢❗️
気持ちよさそうにプカプカ。
お昼ご飯は、近くの公民館で。
白谷雲水峡トレッキングコースのA班と合流し、地元のおもてなし隊の皆様の心尽くしのお料理が並びます。
飛び魚の唐揚げ、鯖と飛び魚のつけあげ、サバ味噌、煮物、ガネ、焼き魚、酢の物、ハンダマの和え物、椎茸と昆布の佃煮、ソーメンの味噌汁、さつまいもご飯、ポンカンにスイートスプリング、最後はかからん団子まで。さらにかからん団子と鯖ブシのお土産付き😲
感謝しきれません🥲
お腹も心も満たされて、向かったのは、うみがめの産卵地として知られる永田いなか浜。
一般的な砂浜ではなく、花崗岩が砕けた荒めの黄色い砂なので、裸足で歩いても払えばすぐ落ちます。
卵から孵った赤ちゃん亀たちは、教えられもしないのにひたすら海へと向かう…
でも、昨日は亀じゃなく、、、
なぜかカマキリがひたすら大海原を目指して…
何があったんだい??
と、気にしていたら、ツアーのお客様が優しく方向転換してあげてらっしゃいました。
さて次は志戸子ガジュマル公園。樹齢樹齢500年のガジュマルも!
ガジュマルは、その生態から
歩く木とも、
締め殺しの木とも
呼ばれてるんだぞー😱
「合体」とはいえ、この大木は、じわりじわり、締め殺され中らしい😱😱
以前、海童が行くにもご出演いただいた八万寿茶園さんに立ち寄ると、皆さん吸い込まれるように🤣
ソフトクリーム所望。
武田館さんでお買い物をしてホテルへ戻ると、
ホテルの近くにお住まいのご夫婦が訪ねてくださいました❣️
というわけで、2日目も無事終了。
今日は、あっという間の最終日。☔️マークもありますが、皆さんと楽しみたいです。
今朝の屋久島。
暗闇が明け、新しい一日が始まることを、
力強い光が伝えています。