「東川隆太郎さんと行く寺島宗則阿久根ガイドツアー」
集合場所は、中央駅東口の若き薩摩の群像前。
寺島宗則さんはこのお方。
阿久根が生んだ偉人。
電信の父と呼ばれていますが、医師であり、英・仏・蘭の3ヶ国語を操る通訳であり、外交官であり…、
薩摩偉人カルタでは
医者 通訳 電信の父 外交官
と表現されています。
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まずは、いちき串木野の薩摩藩英国留学生記念館へ。
海沿いのこの道、最高に好き。
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建物は船を模しています。
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何度か子どもと行きましたが、ちゃんと説明を受けたのは初めてでした。勉強になりましたー。

そして阿久根へ。
昼食は、阿久根のドライブインしおさい。
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こんなんみっけ。
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東川隆太郎世間遺産‼️

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みそ‼️

いよいよ寺島宗則記念館へ。
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使われていた食器類

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コート

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縁側から見える寺島。
松木弘安から寺島宗則に名前を変えたのは、この寺島に由来するそうです。

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「海童が行く」にもご出演くださった寺島会の皆さまのあたたかいおもてなしに感動。
紙芝居で知る寺島宗則。
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温かいお団子とお茶のふるまい。

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幼い頃、松木家に養子にだされた弘安は、わずか5歳で養父と共に、蘭学を学びに長崎へ。
庭の片隅には、養母が息子の無事を願って建立したたのかんさあが。裏の山には、養父が建てた鬼子母神も残っています。実の親子じゃなくても、確かに彼は愛されていたんですね。
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帰り道。阿久根の海に沈む太陽です。
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帰り着いたら十五夜の月が迎えてくれました🌝
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正直、寺島宗則のプロフィールは、東川隆太郎さんと持つ番組「郷土菓子伝承〜ふるさとの菓子と歴史」で初めて知ったのですが、実際に生家や育った家を見ながら説明を受けると、いにしえの偉人がグッと近くに感じられます。
それは、薩摩留学生記念館で触れた留学生達も同じ。
バスツアーは何十年ぶりでしたが、どうして今までもっと参加しなかったのか悔やまれます🥺。
これからはどんどん行くぞ。
そうそう、帰りには阿久根のお菓子のお土産も頂きました。その一つがこれ。
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義父母から愛された弘安さあ。
今は幼い頃離れたふるさとの人達から愛されてます。